オートスケール指標

おーとすけーるしひょう

意味

オートスケール指標とは、クラウドコンピューティング環境において、サーバーの自動拡張や縮小を行う際の判断基準となる数値やデータの総称です。システムの負荷状況をリアルタイムで把握するために用いられ、代表的なものとしてCPU使用率、メモリ使用量、ネットワークトラフィック、ディスクI/Oなどが挙げられます。適切な指標を選択し、閾値を適切に設定することは、アプリケーションのパフォーマンスを維持しつつ、不要なリソースコストを削減する上で非常に重要な役割を果たします。従来の静的なリソース割り当てとは異なり、動的な負荷変動に柔軟に対応するための客観的な根拠データとして広く活用されています。

類義語

自動スケーリング指標、スケールアウト指標

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