ブラウザサンドボックス
ぶらうざさんどぼっくす
意味
ブラウザサンドボックスとは、ウェブブラウザがウェブページの内容を実行する際に、コンピュータのOSや重要なシステムリソースから隔離された制限付きの仮想的な領域で動作させるセキュリティ機構のことです。サンドボックスという言葉は砂場を意味しており、子供が砂場の中で自由に遊び、外に砂を飛び散らせないようにする仕組みに例えられています。この技術により、閲覧しているウェブサイトに含まれるプログラムが、ユーザーの許可なくハードディスク内のファイルを書き換えたり、機密情報を盗み出したりすることを論理的に遮断し、システム全体の安全性を確保します。
類義語
ウェブブラウザ隔離環境、ブラウザ仮想化