イベントソーシング
いべんとそーしんぐ
意味
イベントソーシングとは、ソフトウェア設計およびアーキテクチャパターンの一つであり、システムの現在の状態を直接データベースに上書き保存するのではなく、状態変化を引き起こした一連のイベントを時系列順にすべて記録および永続化する手法を指します。通常のアプリケーションでは最新のレコードのみが保持されますが、イベントソーシングでは過去の事実を不変のイベントとして蓄積します。これにより、任意の時点におけるシステムの過去の状態を正確に再構築することが可能となり、データの改ざん検知や監査ログとしての信頼性を確保することができます。
類義語
イベントストリーミング