オープンデータ
おーぷんでーた
意味
オープンデータとは、国や地方自治体などの行政機関、あるいは研究機関や民間企業が保有する公共性の高いデータを、営利目的・非営利目的を問わず誰もがインターネットなどを通じて無償で自由に入手し、加工や再配布を行える形式で公開する取り組み、およびその公開されたデータ自体のことを指します。この概念の根底には、税金によって収集・作成された公的データは国民共有の財産であるという考え方があり、データの透明性を高めることで民主主義の発展を促すとともに、情報のオープン化を通じて社会全体の利便性を向上させることを目的としています。単にデータをインターネット上に掲載するだけでなく、機械判読に適したデータ形式を採用し、二次利用を阻害しない簡易な利用規約の下で提供されることが基本的な要件となっています。
類義語
公開データ、パブリックデータ