経験論

けいけんろん

名詞 中級 ★★★★★

意味

経験論は、知識や概念は感覚的経験に基づくとする哲学的立場で、観察や実験を重視する。古代ギリシアのアリストテレスに端を発し、ロックやヒュームらが体系化した。経験的データが理論の根拠となるため、科学的方法の基礎として重要視され、実証主義や実験科学の発展に大きく寄与した。

用例

科学者は実験データを収集し、経験論に基づいて仮説を検証する。

実験や観察で得た具体的な情報を基に結論を導く姿勢を示す。

ほかの用例も見る →

類義語

経験主義、エンピリズム、実証主義

対義語

理性論、先験論、独断論

関連語

感覚、観察、実証

経験論の詳しい解説・事例・出典を見る →
最終更新: