実体

じったい

名詞 中級 ★★★★★

意味

実体とは、哲学的には感覚的知覚や関係性から独立して存在する本質的な対象を指し、形而上学において「何であるか」を問う核心概念である。法学や会計学では、法的効力や経済的実態を重視する「実質課税」や「実質支配」の基準として用いられ、形式的な枠組みを超えた真の性質を捉えるために不可欠な概念である。

用例

哲学の授業で、実体とは感覚的知覚から独立した本質的な対象だと説明された。

実体は形而上学で「何であるか」を問う概念で、感覚や関係性に依存しない存在を指す。

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類義語

本体、実在、実体性

対義語

形式、外観、表層

関連語

本質、実体化、実体論

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