寡占度

かせんど

名詞 中級 ★★★★★

意味

寡占度とは、市場内の主要な企業の販売シェアの合計を用いて、その市場がどの程度少数の企業によって支配されているかを数値化した指標である。一般的に上位4社または8社のシェアを合計し、値が高いほど市場集中度が高く、寡占市場であることが示される。これは競争政策や産業組織論において、市場の競争度を評価し、独占禁止法の適用基準を判断する上で重要な役割を果たす。

用例

この業界の寡占度は非常に高く、上位4社で市場の90%以上を占めている。

市場が少数の企業によって強く支配されている状態(高い集中度)を示す文脈での使用例。

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類義語

市場集中度、集中度、CR値

対義語

完全競争、自由競争、分散市場

関連語

ハーフィンダール指数、独占禁止法市場支配力

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