需要と供給の法則
じゅようときょうきゅうのほうそく
名詞 中級 ★★★★★意味
需要と供給の法則は、市場における価格と取引量を決定する基本的な経済原理である。需要は消費者が購入したい量を、供給は生産者が提供できる量を示し、両者が交差する点が市場均衡価格と取引量を決定する。価格が上昇すると需要は減少し供給は増加する傾向があり、逆に価格が下がると需要は増加し供給は減少する。この相互作用により市場は自動的に調整され、資源配分の効率性が促進される。
用例
政府は価格統制を導入したが、需要と供給の法則により市場は再び均衡に戻った。
価格統制が一時的に市場を歪めたが、需給の法則が自動的に調整を促した例。
類義語
需給の法則、需要供給の法則、市場均衡の原理
対義語
価格統制、配給制、計画経済