腹腔内視鏡
ふくくうないしきょう
名詞 中級意味
腹腔内視鏡は、腹部の手術において体腔内部を視覚化するための医療機器であり、小型カメラと光ファイバー、操作具などを備えた装置です。従来の開腹手術と比較して創部が小さく、患者の回復が早いというメリットから、現代の外科手術において標準的なツールとして広く普及しています。最小侵襲手術の核心をなす技術であり、手術の精度向上と患者負担の軽減に大きく貢献しています。
用例
胆嚢摘出術は、腹腔内視鏡を用いた微创手術として現在では標準的な治療法となっています。
腹腔内視鏡が最小侵襲手術の標準ツールとして普及している背景を示す例文です。
類義語
腹腔鏡、ラパラロスコープ、腹腔鏡装置
対義語
開腹手術、開腹術、大切開
関連語
腹腔鏡下手術、最小侵襲手術、腹腔鏡手術