アドミッションコントローラ

あどみっしょんこんとろーらー

意味

アドミッションコントローラとは、Kubernetesなどの分散システムにおいて、APIサーバーがリクエストを受け取り、認証と認可のプロセスが完了した後に実行される制御機構です。この機能は、オブジェクトがデータベースに永続化される直前のタイミングで介入し、リクエストの内容を検査したり、必要に応じて変更を加えたりする役割を担います。具体的には、リクエストされた設定がクラスター内のポリシーに適合しているかを検証するバリデーティングアドミッションと、リクエストの内容を自動的に修正や補完するミューテーティングアドミッションの二種類が存在します。これらにより、システム全体の整合性とセキュリティを維持するための重要な門番として機能しています。

類義語

アクセス制御装置、ネットワークアクセス制御

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