ブロック重複排除
ぶろっくじゅうふくはいじょ
意味
ブロック重複排除とは、データストレージにおける容量最適化技術の一種です。データを固定長または可変長の小さなブロックに分割し、そのデータパターンを解析することで、同一のブロックが既に存在するかを判定します。重複が見つかった場合は、そのブロックを新たに保存する代わりに、既存のデータへの参照情報を記録することで、実質的なデータ保存量を削減します。主にバックアップシステムやクラウドストレージ、仮想化環境などの大量のデータを扱う場面で不可欠な技術となっており、ストレージコストの抑制やネットワーク帯域の効率的な利用を可能にするデータ管理の基盤技術です。
類義語
データ重複排除、重複データ排除