クラウドネイティブ

くらうどねいてぃぶ

意味

クラウドネイティブとは、情報システムの設計や構築において、最初からクラウド環境での稼働を前提とするアプローチや思想のことです。従来のオンプレミス環境向けに作られたシステムを単にクラウドへ移行するのではなく、クラウドが持つリソースの弾力性や自動化の仕組みを最大限に活かすことを目的としています。具体的には、コンテナ技術やマイクロサービスアーキテクチャ、継続的インテグレーションと継続的デリバリーなどのモダンな技術や手法を統合的に活用します。これにより、ビジネス環境の変化やユーザー数の急増に対しても、迅速かつ柔軟に対応できるシステム基盤を実現することが可能となります。現代のデジタル社会において、企業が競争力を維持するための重要な技術的基盤として広く認知されています。

類義語

クラウドアプリケーション、クラウドベース

クラウドネイティブの詳しい解説・事例・出典を見る →
最終更新: