分散ログレプリケーション
ぶんさんろぐれぷりけーしょん
意味
分散ログレプリケーションとは、コンピュータネットワーク上に配置された複数の独立したサーバーやノード間で、システムの実行履歴や変更履歴であるログデータを同期し、同一の状態で複製・保持し続ける技術および仕組みのことを指します。単一のサーバーが故障やネットワークの切断といった障害に見舞われた場合でも、別のノードが正確なログ情報を保持しているため、データ損失を防ぐとともに、システム全体としての可用性や耐障害性を大幅に向上させることが可能です。現代の分散システムやクラウドコンピューティング環境において、データの整合性を担保するための最も根幹をなす技術基盤の一つとして位置づけられています。
類義語
ログ複製、ログミラーリング