確率密度関数

かくりつみつどかんすう

名詞 中級 ★★★★★

意味

確率密度関数は、連続型確率変数が特定の値をとる相対的な可能性の大きさ(密度)を表す関数です。離散型確率変数の確率質量関数とは異なり、単一点での値そのものが確率を表すわけではありません。代わりに、区間内の積分値がその区間で事象が発生する確率に対応します。正規分布や一様分布など、統計学や確率論の基礎をなす重要な概念であり、データ分析や予測モデルの構築において不可欠な役割を果たします。

用例

正規分布において、確率密度関数の曲線下の面積は1に等しくなります。

確率密度関数の基本的な性質である「全範囲での積分値が1になる(正規化条件)」を示す文脈で使われています。

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類義語

PDF、確率密度、密度関数

対義語

確率質量関数、累積分布関数、確率分布関数

関連語

正規分布、積分、期待値

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