Raftログ圧縮
らふとろぐあっしゅく
意味
Raftログ圧縮とは、Raftコンセンサスアルゴリズムにおいて、リーダーやフォロワーが保持しているログエントリのうち、状態機械の現在の状態を再現するのに不要となった古いエントリを安全に削除し、代わりにスナップショットとして保存する処理を指します。圧縮は全ノードが同一のスナップショットを共有できるように行われ、データ整合性を保ちつつディスク使用量とネットワーク転送コストを削減します。この操作はリーダーが定期的にチェックポイントを作成し、フォロワーにInstallSnapshot RPCを送信することで実行されます。また、クラスタに新規ノードが参加した際や長期間の停止から復帰する際にも、最新のスナップショットを用いて迅速に状態同期が可能となります。
類義語
ログ圧縮、Raftスナップショット