シェーダープログラミング
しぇーだーぷろぐらみんぐ
意味
シェーダープログラミングとは、コンピュータグラフィックスにおいて、3次元モデルの頂点や画面上のピクセル単位の色、質感、陰影などの描画処理を定義するためのプログラミング手法です。従来は中央演算処理装置が担っていた膨大な計算処理を、高い並列処理能力を持つ画像処理装置上で直接実行させることで、リアルタイムかつ複雑な視覚効果を実現します。ゲームや映像制作だけでなく、近年では科学データの可視化や並列計算など、高度なグラフィックスおよびデータ処理の分野でも不可欠な技術として広く活用されています。さらに、ハードウェアの進化に伴い表現の幅が広がり、描画の正確性や効率性がますます重視されるようになっています。
類義語
GPUプログラミング、グラフィックスプログラミング