ルートCA

るーとけーえー

意味

ルートCAとは、公開鍵基盤におけるすべてのデジタル証明書の信頼の起点となる最上位の認証局のことです。一般に厳格なセキュリティ管理が施されたオフライン環境や専用のハードウェアセキュリティモジュール内で運用され、上位の存在を持たないため自己署名証明書を発行して自己認証を行います。このルートCAが発行する信頼の連鎖によって、中間CAやエンドユーザー向けの証明書の正当性が担保される仕組みになっており、インターネット上の安全な通信や電子署名の根幹を支える極めて重要な役割を担っています。

類義語

信頼根拠、認証局の頂点

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