結紮テープ

けっさつてぷ

名詞 上級 ★★★★★

意味

結紮テープは、血管や胆管、リンパ管などの管状組織を手術中に確実に閉塞するために用いられる医療資材である。縫合糸とは異なり、テープ状の形状をしており、組織を巻きつけるようにして縛り上げることで漏出を防ぐ。止血や分泌物の遮断において不可欠な役割を果たし、外傷治療から臓器移植に至るまで幅広い外科手術で標準的に使用される。その強度と生体適合性が求められ、患者の安全な回復を支える重要な基盤技術の一つとして位置づけられている。

用例

肝臓切除手術において、断面から出血する血管を確実に閉鎖するために結紮テープを使用しました。

外科手術中の具体的な使用場面を示し、出血防止という主要な機能に焦点を当てています。

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類義語

結紮用テープ、手術用テープ、結紮帯

対義語

縫合糸、ステープラー、クリップ

関連語

止血外科手術、生体適合性

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