外科用縫合針
げかようほうごうはり
名詞 中級 ★★★★★意味
外科用縫合針は、手術中に組織や臓器を固定・閉鎖するために使用される医療器具です。縫合糸と一体化した形態が主流で、傷跡の最小化と早期回復を目的としています。材質は主にステンレス鋼で、形状や太さは用途に応じて多様です。適切な選択と操作技術は、合併症の防止と手術の成功に不可欠であり、現代医療における創傷治癒の基盤をなす重要な道具です。
用例
外科医は、皮膚の縫合に細いステンレス鋼の外科用縫合針を選び、傷跡をできるだけ小さく保った。
細い針は皮膚表面の縫合に適し、傷跡を目立たせない効果がある。
類義語
手術用縫合針、外科縫合針、手術針
対義語
注射針、穿刺針、生検針
関連語
縫合糸、縫合器、創傷治癒