メモリ帯域幅

めもりたいいきはば

意味

メモリ帯域幅とは、コンピュータのプロセッサなどの演算装置とメインメモリの間で、単位時間あたりに転送できるデータの最大容量を示す指標のことです。一般的には毎秒あたりのギガバイト数などで表され、数値が大きいほど多くのデータを素早くやり取りできることを意味します。システムの総合的な処理性能を左右する重要な要素であり、プロセッサの計算能力がいくら高くても、この帯域幅がボトルネックになると全体のパフォーマンスが十分に発揮されなくなります。現代のコンピューティング環境においては、マルチコアプロセッサの普及やデータの巨大化に伴い、ますます不可欠な要素として注目されています。

類義語

メモリバス幅、データ転送速度

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