リモートプロビジョニング

りもーとぷろびじょにんぐ

意味

リモートプロビジョニングとは、ネットワークを介して遠隔地にあるデバイスやサーバーに対して、初期設定やソフトウェアのインストール、アカウントの作成、各種機能の有効化などを自動的かつ一括して行う仕組みのことです。従来のように一台ずつ手作業で現地に赴いて設定を行う必要がないため、管理者の負担を大幅に軽減することができます。特に、IoT機器やスマートフォン、企業向けのパソコンやルーターなど、数台から数万台規模に及ぶ端末を効率よく運用する現場において、重要な技術として広く活用されています。近年ではクラウドコンピューティングの普及に伴い、仮想サーバーやネットワーク機器の構築においても標準的な手法として定着しており、ビジネスの運用を支える基盤技術となっています。

類義語

自動構成、ゼロタッチプロビジョニング

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