相転移点

そうてんいち

名詞 中級 ★★★★★

意味

相転移点とは、物質の状態が固体・液体・気体などの相(フェーズ)から別の相へ変化する際に、温度や圧力といった外部条件が特定の臨界値に達する点を指す。熱力学的にエネルギーの自由度が急激に変化し、物性が飛躍的に変わるため、材料科学や統計物理で重要視される。

用例

水の相転移点である0度では、液体から固体への状態変化が起こり、体積が膨張します。

日常的な物質(水)の凝固点を例に、相転移点という用語が具体的な温度値を指しうることを示しています。

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類義語

転移点臨界点、相変化点

対義語

安定相、平衡状態、単一相

関連語

熱力学、統計力学、秩序変数

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