動脈粥状斑
どうみゃくしょうじょうはん
名詞 中級 ★★★★★意味
動脈粥状斑は、動脈壁の内膜に脂質やコレステロールが蓄積し、粥状(ゼリー状)に変化した病変で、動脈硬化の初期段階を示す重要な指標である。血管内皮の損傷や炎症が原因となり、血流障害や血栓形成のリスクを高めるため、早期発見と管理が心血管疾患予防に不可欠である。
用例
高血圧の患者では、動脈粥状斑が進行しやすく、早期の超音波検査で検出されることが多い。
動脈粥状斑は動脈壁に脂質が蓄積した状態を指し、心血管疾患のリスク指標として使われる。
類義語
アテローム、アテローム性動脈硬化症、プラーク
対義語
正常動脈、健康な血管、未病変