血管内径
けっかんないけい
名詞 中級 ★★★★★意味
血管内径は、血管の内部における直径を指す医学用語で、血流量や血圧に直結する重要な指標です。血管内径が狭くなると血流が阻害され、動脈硬化や心血管疾患のリスクが高まります。逆に拡張すると血流が改善され、末梢循環が促進されます。臨床では血管内径の測定が診断や治療方針決定に不可欠であり、血管内視鏡や超音波造影、CT血管造影などの画像診断技術が用いられます。
用例
超音波検査により、末梢動脈の血管内径が正常範囲内にあることを確認した。
臨床現場で画像診断を用いて具体的な数値や状態を評価する文脈での使用例。
類義語
対義語
血管拡張、血管拡大、血管拡張症