術後鎮痛

じゅつごちんつう

名詞 中級 ★★★★★

意味

術後鎮痛とは、外科手術後に生じる疼痛を軽減・除去し、患者の苦痛を和らげる医療行為およびその管理プロセスを指す。現代の医療では、単なる痛み止めではなく、早期離床やリハビリテーションの促進、合併症の予防、さらにはQOLの向上を目的とした包括的なアプローチとして位置づけられている。適切な鎮痛は回復期間の短縮に直結するため、手術の成功と同様に重要な要素とされ、多職種連携のもとで個別の患者状態に合わせた最適な方法が選択される。

用例

患者の苦痛を最小限に抑えるため、脊髄カテーテルを用いた術後鎮痛を施行した。

具体的な鎮痛方法(脊髄カテーテル)と併用することで、医療現場での実践的な使われ方が示される。

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類義語

術後疼痛管理、術後疼痛緩和、ポストオペラティブペインコントロール

対義語

術前疼痛、無鎮痛状態、疼痛放置

関連語

麻酔リハビリテーション多職種連携

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