局所麻酔

きょくしょますい

名詞 中級 ★★★★★

意味

局所麻酔とは、神経伝達を遮断することで身体の特定の部位のみを一時的に感覚を失わせる医療行為である。全身麻酔と異なり、患者は意識を保ったまま手術や処置を受けることができるため、回復が早く合併症のリスクも低い。小規模な外科手術や歯科治療、分娩時の痛み緩和など、幅広い医療現場で標準的に用いられる重要な麻酔法の一つであり、患者の身体的負担を軽減する役割を果たしている。

用例

虫歯の治療を受ける際、歯科医は患部周囲に局所麻酔を注射して痛みを感じないようにした。

歯科治療という具体的なシチュエーションで、痛みを遮断する目的で用いられる例。

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類義語

部分麻酔、局麻、表面麻酔

対義語

全身麻酔、全麻、無麻酔

関連語

麻酔薬神経ブロック、鎮痛

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