アブストラクトアート

あるぶすとらくとあと

名詞 中級 ★★★★★

意味

アブストラクトアートは、具象的な対象を描写せず、形、色、線、質感などの視覚的要素だけで感情や概念を表現する美術の一派である。20世紀初頭にヨーロッパで発展し、抽象表現主義やキュビズム、ダダイズムの影響を受けつつ、個々の芸術家が独自の言語を創造した。抽象化は現実世界の枠を超え、観客に内面的な体験を促す点が重要視される。

用例

ピカソのキュビズム作品は、アブストラクトアートの先駆的な例としてよく挙げられる。

具体的な対象を崩し、幾何学的な形に分解することで抽象性を表現した歴史的な文脈での用法。

ほかの用例も見る →

類義語

抽象芸術抽象画、アブストラクト絵画

対義語

具象芸術、写実画、具象絵画

関連語

抽象表現主義、キュビズム、ダダイズム

アブストラクトアートの詳しい解説・事例・出典を見る →
最終更新: