DAM

基本情報

正式名称
デジタル資産管理
読み方
でじたるしさんかんり
原語
Digital Asset Management
原語(国際音声記号)
/ˌdɪdʒɪtəl ˈæˌsɛt ˈmænɪdʒmənt/
定義の要約
ダムとは、画像、動画、音声などのデジタル資産を一元管理するための手法、またはそのシステムの総称である。メタデータの付与により、検索性の向上、権利管理、効率的な共有を可能にする技術基盤である。
NDC分類
000-000-007
最終更新日
2026-01-02

基本解説

データの「収集(Ingestion)」、属性情報を付与する「目録化(Indexing)」、一元的な「保管(Storage)」、目的のファイルを抽出する「検索・抽出(Search/Retrieval)」、そして「配信(Distribution)」の5段階のワークフローで構成される。

語源・発見者

1990年代初頭、印刷・出版業界における大量の画像データ管理の必要性から概念が誕生した。当初はメディア資産管理(MAM)と混同されたが、現在は全社的なデジタルコンテンツの権利と価値を保護する概念として定着している。

具体例・用途

広告代理店でのブランドロゴ・素材管理、ECサイトでの商品写真の一括配信、放送局でのアーカイブ映像の検索、大規模企業のマーケティング資料の版管理・著作権管理などが挙げられる。

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