HTML
基本情報
正式名称
HyperText Markup Language
読み方
ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ
原語
HyperText Markup Language
原語(国際音声記号)
/ˌhaɪpərˌtɛkst ˈmɑːrkʌp ˈlæŋɡwɪdʒ/
定義の要約
HTMLとは、Webブラウザ上で文書の論理構造やハイパーリンクを記述するためのマークアップ言語である。タグを用いてテキストに意味を付与し、画像や動画などのコンテンツを配置・制御する役割を持つ。
NDC分類
0-00-007.64
最終更新日
2025-12-28
基本解説
要素(Element)、タグ(Tag)、属性(Attribute)の3要素で構成される。一般に<開始タグ 属性="値">コンテンツ</終了タグ>の形式をとり、入れ子構造(ツリー構造)によって文書全体の論理的な枠組みを定義する。
語源・発見者
1989年、欧州原子核研究機構(CERN)のティム・バーナーズ=リーによって、研究者間での情報共有を目的としたハイパーテキスト・システムの一部として提案・開発された。SGMLをベースとした簡略な仕様から始まった。
具体例・用途
Webサイトの構築において、<h1>タグで大見出し、<p>タグで段落、<a>タグで他ページへのリンクを指定する。ブラウザはこのHTMLソースを読み取り、視覚的なページとしてレンダリングし、ユーザーに表示する。


