Bard(ばーど)
別表記:バード / Gemini
Googleが開発した会話型人工知能サービスで、2024年にGeminiへと名称が変更された生成AIチャットボット。
データ
- 種別
- 自然科学・工学
- NDC分類
- 007(情報学・情報科学)
- 原語・原綴
- 英語 Bard
- 品詞
- 固有名詞
概要解説
Bard(バード)は、Googleが開発した会話型人工知能(AI)サービスである。OpenAIのChatGPTの普及に対抗する目的で開発され、2023年2月6日に発表された。同年3月21日にアメリカとイギリスで提供を開始し、同年5月には他の国々へ展開された。本サービスは、ユーザーが質問を打ち込むと自然な文章で回答を生成するチャットボットおよびバーチャルアシスタントである。システムを駆動する基盤技術には、初期にLaMDAシリーズが使われ、後にPaLMやPaLM 2などの大規模言語モデルが採用された。2024年2月8日にサービス名称がBardからGeminiへと変更され、全世界で一般公開された。あわせてGoogle CloudやWorkspaceで用いられていたDuet AIなどのブランド名もGeminiへと統合された。
語源・由来
「Bard」という旧製品名は英語で「吟遊詩人」を意味する。利用者が質問を入力した際に、自然な文章で回答を生成する特徴にちなんで名付けられた。
関連語
主要出典
作成:AIにより生成・検証(作成方法)
初版:2026-11-07 / 最終更新:2026-11-07