暗黙知理論(あんもくちりろん)

主にマイケル・ポランニーによって提示された、英語で tacit knowing と表現される知に関する理論。

データ

種別
概念・思想・理論
NDC分類
301(理論.方法論)
原語・原綴
英語 theory of tacit knowing
品詞
名詞

概要解説

暗黙知理論は、主にマイケル・ポランニー(Michael Polanyi)によって提示された理論である。英語においては tacit knowing と表現される。日本の文脈では、1941年生まれの栗本慎一郎が1988年に『意味と生命 : 暗黙知理論から生命の量子論へ』と題する著作を青土社から刊行した。栗本は2007年の研究発表において、暗黙知理論についての検討を継続して行った。その発表において栗本は、ポランニーや一部モーリス・メルロー=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)の知見に言及している。栗本は、これらの議論を通じてクオリア(qualia)の概念が導入可能になると見なした。そして、暗黙知理論とクオリアという両概念が出会う可能性やその関係について論じている。

主要出典

  1. 栗本 慎一郎. (2007). 「暗黙知理論とクオリア」 日本生理学会大会発表要旨集 [DOI] [CiNii]
  2. 栗本, 慎一郎, 1941-. (1988). 意味と生命 : 暗黙知理論から生命の量子論へ 青土社 [NDL]

作成:AIにより生成・検証(作成方法)

初版:2026-10-12 / 最終更新:2026-10-12

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