エアギャップバックアップ

えあぎゃっぷばっくあっぷ

意味

エアギャップバックアップとは、ネットワークから完全に物理的および論理的に切り離された環境、すなわちエアギャップを保った状態でデータを保管するバックアップ手法のことです。近年のランサムウェアによる被害や高度なサイバー攻撃は、常時ネットワークに接続されたストレージやクラウド上のデータを標的とする傾向があります。これに対抗するため、データの保存先をインターネットや組織内ネットワークから完全に遮断し、不正アクセスや遠隔操作によるデータの暗号化や破壊リスクを根本から排除することを目的としています。バックアップの実行時のみ一時的に接続するか、媒体の物理的な運搬を伴う方式が採られます。

類義語

オフラインバックアップ、物理的隔離バックアップ

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