分岐予測機構
ぶんきよそくきこう
名詞 上級 ★★★★★意味
分岐予測機構は、コンピュータのプロセッサが条件分岐命令を実行する前に、どちらの分岐先が実行されるかを予測する仕組みです。主にパイプライン処理で発生する分岐遅延を低減し、命令スループットを向上させるために設計されました。
用例
現代のプロセッサでは、分岐予測機構の精度が向上することで、パイプラインストールを大幅に減少させることが可能になっています。
分岐予測機構がパイプライン処理のパフォーマンスに与える影響を説明する文脈で使用されています。
類義語
分岐予測装置、ブランチ予測、branch predictor
対義語
分岐不予測、遅延実行、予測失敗
関連語
パイプライン、投機実行、命令キャッシュ