カーネルOops
かーねるうっぷす
意味
カーネルOopsとは、Linuxなどのオペレーティングシステムにおいて、カーネル空間で予期しない例外や異常が発生した際に、システムがその情報をログに出力する状態またはその通知メッセージを指します。完全にシステムを停止させるカーネルパニックとは異なり、Oopsが発生してもシステム全体が即座にダウンするとは限らず、影響を受けたプロセスのみが終了してシステム自体は動作を継続することがあります。エラー発生時のレジスタの内容やバックトレース情報がログに残されるため、開発者やシステム管理者が障害の原因を特定し、デバッグを行うための重要な情報源となります。
類義語
kernel、panic、(軽微な)、soft、lockup