自然言語理解(しぜんげんごりかい)
別表記:NLU
人工知能の自然言語処理の一分野であり、コンピュータに自然言語を読解させたり、その意図を抽出させたりする技術的試みである。
データ
- 種別
- 自然科学・工学
- NDC分類
- 007(情報学・情報科学)
- 原語・原綴
- 英語 Natural language understanding
- 品詞
- 名詞
- タグ
概要解説
自然言語理解は、人工知能における自然言語処理の主要な一分野である。コンピュータが人間のように自然言語を理解し、文章の読解や背後にある意図の抽出を行うことを目的とする。この分野の歴史は古く、1964年にダニエル・ボブロウが開発したプログラム「STUDENT」が最初期の試みとして知られる。翌1965年にはジョセフ・ワイゼンバウムが対話プログラム「ELIZA」を開発した。1969年にはロジャー・シャンクがCD理論を提唱し、1970年にはウィリアム・A・ウッドが増補遷移ネットワーク(ATN)を考案した。1971年にはテリー・ウィノグラードが「SHRDLU」を完成させている。その後、1980年代には自然言語インタフェースを用いたデータベース検索システムなどが開発されるなど、長年にわたり研究・開発が続けられている。
関連語
- 上位語
- 自然言語処理
主要出典
作成:AIにより生成・検証(作成方法)
初版:2026-10-31 / 最終更新:2026-10-31