CSS(しーえすえす)
別表記:Cascading Style Sheets
HTMLやXMLなどのマークアップ言語で書かれた文書の表示方法やスタイルを指示するためのスタイルシート言語。
データ
- 種別
- 自然科学・工学
- NDC分類
- 007(情報学・情報科学)
- 原語・原綴
- 英語 Cascading Style Sheets
- 品詞
- 名詞
概要解説
CSSは、HTMLやXMLなどのマークアップ言語で記述された文書の表示方法や修飾を指示するためのスタイルシート言語である。HTMLやJavaScriptとともに、World Wide Webの基幹技術の1つとして位置づけられている。適用対象となる文書には、HTMLのほか、SVGやMathML、XHTMLといったXMLの派生言語が含まれる。本言語は1994年にホーコン・ウィウム・リーによって開発された。仕様としては1996年12月にCSS1、1998年5月にCSS2、2011年6月にCSS 2.1がそれぞれ勧告された。特定の要素に対して複数のプロパティ宣言が適合した際に、どの宣言を適用するかを決定する優先順位の仕組みが存在する。この優先順位決定の仕組みが「カスケーディング」と呼ばれ、名称の由来となっている。
語源・由来
「CSS」は Cascading Style Sheets の頭字語である。名称に含まれる「カスケーディング」は、特定の要素に対して複数のプロパティ宣言が適合した場合に、どの宣言を適用するかを決める優先順位の仕組みに由来する。
主要出典
作成:AIにより生成・検証(作成方法)
初版:2026-11-08 / 最終更新:2026-11-08